交通事故

交通事故の基礎知識


交通事故解決流れ


1.まず、事故に遭ったときに、事故現場でなすべきこと
 (1) 相手方の確認(免許証等で名前確認。住所、電話番号、車の番号)
 (2) 事故状況の確認(後日の争い防止のため、必ずメモを取る)
 (3) 必ず警察に届ける(相手が逃げられない)

ケガ人がいれば、救護が優先されるのは当然です。 

2.警察の実況検分調書の作成
3.保険会社への通知
4.治療
5.証拠資料の作成、損害額の算出
6.自賠責保険請求を検討する
7.示談交渉
8.示談不成立の場合紛争処理機関へ

交通事故の損害による分類



1.物の損害
(1)直接損害
・被害を受けた物そのものの損害  
車両修理費、建物修理費など
(2)間接損害
・休車損害、代車費用、商店等の営業損失など

2.人身の損害
(1)死亡したとき
・実際に支出した費用(死に至るまでの治療費)、葬儀費など
・逸失利益(生きていれば得られたはずの利益をいいます)
・慰謝料 ―― 死者の家族(父母・配偶者・子)がもらえます。
   (治療期間中の慰謝料、休業損害も支払われます。)

(2)ケガしたとき
・実際に支出した費用(治療費等、着衣メガネ、その他)
・収入が減った場合(休業損害)
・慰謝料 ―― 入院・通院の期間によって決まります

(3)ケガして後遺症が残ったとき
・逸失利益(生きていれば得られたはずの利益)
・慰謝料 ―― 後遺障害等級に基づき決定される
(どの等級に当たるかの立証が勝負になります。)

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